2025年05月11日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者です。
今回はクラフトフラワー作りのご様子を。
ご入居者10名くらいで何やら描いています。
大胆な落書き?のような模様が仕上がりに重要だそうです。
ここでTに来客があり、しばらく席を外すと…
既に完成していました。
工程は全くわかりませんが、クラフトフラワーだそうです。
2025年03月28日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
本日はリップグロス作りのご様子を。
まずは先生が見本をみせます。
リップグロスは唇にツヤを与える化粧品とのことですが、今回はアロマオイルに香りづけをして、唇だけでなくお肌にも使用できるような品だそうです。
ご自身の分を作った後は唇に塗ったり
お顔に塗ってマッサージしたり
コーヒー牛乳を飲みながらの、まったり創作活動でした。
2025年03月23日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
ある日フロアを歩いていたら、何やら鮮やかなピンク色が。
近づいてみると、ご入居者職員合作の桜でした。
写真だと伝わりにくいかもしれませんが、これがなかなかの出来で、色合いや質感も結構リアルです。
足元はこんな感じ。便利なキャスター付き。
とはいえ、やはり本物も捨てがたい。
桜も花も正面玄関でお待ちしています。
2025年03月11日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回は、春のどら焼き祭りのご様子を。
職員が焼いた生地に、餡をご入居者に選んでいただきます。小倉、抹茶、桜の3種類に加えホイップクリームも用意しました。
スナック感覚で召し上がるものかと思いました。
意外と多かったのがバーガースタイル。Tが意外に感じただけで特に大きな意味はないのですが…
個人的にはこの写真が好きで
『食べちゃうよ』からの
『食べちゃった』
素晴らしいかぶりつき。
次回をお楽しみに。
2025年02月12日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回は、バレンタインデーより一足先に開催したチョコレートファウンテンのご様子を。
昨年に続き2年連続の開催だったので、準備は万端。
お菓子ありフルーツありと、こちらも昨年を上回る充実のラインナップ。
普段はあまり量を召し上がらないご入居者もたくさん手にとって頂き、男女問わず大変好評でした。
案に出ていた抹茶チョコレートファウンテンは来年かな…
2025年02月02日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今年は2月2日の節分のご様子を。
鬼は2年連続の出場となります。
昨年はこんな感じ。あふれ出る既視感。
オーソドックスなスタイルの方もいますが
先に封を開けていたので
当てる⇒食べる でお願いしたり
手渡してから
投げてもらったり
スタンバイの鬼がリラックスするような、昨年同様のまったり豆まき。
背後に鬼がいるのにこの感じ。グランレーヴ渋谷の雰囲気がよく出ている気がします。
2025年01月03日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
前回と同様にお正月のご様子について。
今年は担当者が頑張ってくれて、正月っぽい雰囲気が出ていました。こちらは書き初めコーナー。
おみくじや絵馬も用意してしっかり結んでもらいました。
お茶も点てました。
*お茶の『たてる』はこの漢字なんですね。初めて知りました。
Tも頂きましたが、かな~り苦かったです。
皆様、結構なお作法で。
でも結局はこっちが嬉しかったようですね。
苦いお茶との相性抜群。
お茶よりも和菓子の道を探求したくなった元日の昼下がりでした。
2025年01月02日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回は元日のお屠蘇のご様子について。
いざ出陣!
ひたすらにお屠蘇(ジュースの方も)をついで回ります。
ついで
飲む
これの繰り返し
Tのオススメはこちらのお写真
つぐ⇒飲む⇒味わう⇒余韻 の美しい4変化
年初から年間大賞クラスが誕生しました。
2025年01月01日
新年あけましておめでとうございます。
グランレーヴ渋谷に関わる皆様に昨年は多くのお力添えいただき誠にありがとうございました。
今年もとびっきり明るい施設を目指して職員一同努めて参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご入居者が作成した作品。玄関に正月っぽい雰囲気をもたらしてくれます。
お正月のご様子は次回お伝えします。
2024年12月30日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回は年内の投稿が間にあったクリスマス会のご様子について。
各々、好みの品を身に着けて登場です。
福引会場の受付ではなく、グランレーヴ渋谷ハンドベル隊であります。
当日は2曲披露して頂きましたが、練習に近い出来栄えでした。本番に強い弱いご入居を眺めるのも興味深かったです。
ケーキをはさんで
サンタが登場
プレゼントを配って記念撮影
皆が去った後の会場は何とも物悲しいですが
切り替えの早いトナカイは仕事に打ち込んでいました。