2025年10月09日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回はボランティアさんによる不定期開催のチェロコンサートのご様子を。
リハーサルの様子を後ろからコッソリ一枚。
今回も上々の参加率。通算で5回目の開催となりました。
曲目としては
秋の唱歌として…里の秋、小さい秋みつけた、もみじ、赤とんぼ、夕焼け小焼け
クラシックの名曲として…
・グリーグ/ペールギュント組曲から朝
・ビゼー/アルルの女組曲からメヌエット
・ドリーブ/コッペリアよりワルツ
・レハール/メリー・ウィドウからワルツ
・マスネ/タイスの瞑想曲
このクラシックの名曲がTのぴったんこ体験で
曲名見てもピンとこない ⇒ 曲を聴いてハッとする ⇒ 改めて曲名を見て賢くなった気になる
を5曲分繰り返していました。
次回は冬の歌をお待ちしています。
2025年09月30日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回は、毎月恒例のフラワーアレンジメントのご様子を。
男女混じって実施しているフラワーアレンジメントですが、今回は偶然にも希望者が女性のみ。
いつもと異なる雰囲気で進行していました。
個々で活け方やお花のチョイスに個性が表れるのは普段通り。割とあっさりと終わる男性と比べ、女性陣はゆったりと作成していました。
フラワーアレンジメントの先生の作品がこちら。
秋の花の名前をひとつずつ確認したのですが…
思い出せない残念なTでありました。
2025年09月18日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回はご入居者の創作活動、香り玉作りのご様子を。
今回は8名のご参加。
材料はこんな感じ。粘土とアロマオイル。
一色ごとに粘土をこねた後、混ぜるとなんとも言えないマーブル模様になります。
マーブル模様の粘土を成形して、各々が好きなものを作ります。
上手くできると花びらなんかも作れるみたいです。
2025年08月26日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回は男性入居者の集中力発揮のご様子を。
レクリエーションで使用した紙コップを、合間に積み始めました。
何度か崩れそうになりながら、黙々と積んでいきます。
3段目に到達。
戦うこと15分。遂に完成しました。
達成感とともに、普段は見せないドヤ顔。素晴らしい。
これが勝者の景色であります。今回はTの驚きをブログにしてみました。
2025年08月23日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回はお盆真っただ中に開催した夏祭りのご様子を。
突貫工事で夏祭りっぽい飾りつけ。
かき氷を食べたり
釣りっぽいのをしたり
駄菓子のつかみ取りをします。例え駄菓子であろうと全力で取り組んでくださる皆様を見習いたいものです。何事にも前向きな姿勢は健康長寿の秘訣のような気もします。
当日一番気合いが入っていたのがこちらの方。
職員よりもやる気が出てました。
2025年08月02日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回は夏のフラワーアレンジメントのご様子を。
定期的に開催しているフラワーアレンジメントですが、今回は夏の花ということでひまわりが主役のようです。
ひまわりは、俳句では晩夏を代表する花として用いられるそうです。確かに『夏』って感じがします。
いつもはご入居者と正対して撮りますが、たまには入居者目線の花を写真に収めてみます。ひまわりの位置ひとつでそれぞれの個性が出ている気がします。
次回は初夏の花ですかね。
2025年07月28日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回はボランティアさんによるチェロのミニコンサートのご様子を。
演奏の方は地震の被災地でもボランティアで演奏会をしていて、グランレーヴ渋谷での演奏は3回目です。
曲目としては…
オープニング:モーツァルト
川にまつわる名曲集:美しき青きドナウ、モルダウ、川の流れのようにetc
夏の唱歌:海、われは海の子、村祭りetc
幅広いジャンルの曲で、皆様最後まで集中して聴いていました。
次回は涼しくなった頃かな。秋の唱歌を楽しみに。
2025年07月22日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回はサシェ作りのご様子を。
祝日の昼下がりに集合し、サシェという香り袋を作ります。
好みの香りのアロマオイルを染み込ませて、紙で包むシンプルな工程。海の日とは無縁のフルーティーな匂いが広がります。
使用するオイルのチョイスはご入居者次第。
雑談しながらのんびりと制作。お疲れ様でした。
2025年07月08日
こんにちは。グランレーヴ渋谷の管理者Tです。
今回はご入居者や職員が書いた、七夕の短冊を紹介します。
今年も職員のつてで竹を入手。当初は5m級の大物でしたが、カットして搬入しました。
こういうご時世なので、何だかほっこりするお願いごと。
とはいえ、煩悩全開の短冊があったり
Tのお願いはこちら。他力本願です。
個人的なお気に入りは、あるご入居者が書いたこの一枚。
『向こう岸 見ているだけでは 渡れない』
斜め?からの視点が刺さります。